株式会社ルーラは、ルーラコイン1周年を記念して、全国40箇所の宿泊施設と連携して、旅行宿泊者に対して最大1万円が当たる「全国ルーラ宿泊割りキャンペーン」を、2月中旬より開催する。
(画像はプレスリリースより)
さらに、「ルーラ祭りin有馬」も開催!
ルーラコインは、全国の観光地で使える、観光に特化したデジタル通貨。
全国の観光地で横断的に使えるデジタル通貨(1ルーラコイン=1円)と、プレミアムポイント(キャンペーン毎に付与されるプレミアムポイント)の2つで構成されている。
今回の「全国ルーラ宿泊割り」キャンペーンでは、、ルーラコイン加盟店である全国40施設以上の旅館・ホテルにて、チェックイン時に全てのユーザーを対象に、空くじなしの「ルーラくじ」を配布する。
「ルーラくじ」では、ルーラコインの残高として利用できる、最大1万円分のルーラコインチャージコードを景品として用意。全国のルーラコイン加盟店で利用できる。
また、2月3日(金)より3月31日(金)まで、有馬温泉にて、現地事業者7社と連携して、ルーラNFT新作13種類を販売する「ルーラ祭りin有馬」を、同時開催する。
ルーラNFTは、有馬温泉観光事業者7社とコラボレーションして、現地加盟店で利用可能な割引特典(=ユーティリティ)などが付与された観光体験型NFT。
今回の「ルーラ祭りin有馬」では、ルーラコインのチャージや、有馬温泉にあるルーラ加盟店7店舗での買い物、ルーラNFTの購入など27のミッションを達成すると、報酬として特別なNFTや最大13,000円のルーラコインがもらえる、ラリー型イベントも開催される。
デジタルコインの波は、観光業界にまで押し寄せているようだ。
株式会社ルーラ