株式会社デジタルメディア研究所は、「蜃気楼大学」を、2月3日(土)に開催する。
(画像はプレスリリースより)
AIからアートまで、多様な学びの祭典
「蜃気楼大学」とは、AI、出版、アート、教育、テクノロジーなどのテーマに焦点を当て、50人以上の講師が一堂に会する学習と交流の場。
時代の先見性を体現する人々や地域や特定のテーマに焦点を当てる人々による、参加型の講義フェスともいえよう。
昨年は、一日のうちに30コマの講義を行い、オンラインも含めると200名以上の参加者がいた。今年は、さらにパワーアップをして、50コマの講義を準備している。
講義の一例は、公開対話「KitCoinを巡る未来のお金と、お金の未来」(斉藤賢爾・橘川幸夫・高野雅晴)、公開対話「生成AI時代の善き街作り」(奥出直人・三宅陽一郎・柳瀬博一・田原真人)、公開対話「たけいこうぞう対談」(武井浩三・松永統行・山田裕嗣)、「能登からの報告」(伊藤紗恵・橋本勝太・玄道優子)など。
講義後には、コミュニティ雑誌『イコール』の創刊記念パーティーも行われる。
各講師がおもいきり講義を行うので、「何が起こるのかわからない」カオスなフェスとなる可能性が高い。未知との遭遇を楽しむ方にはうってつけの参加型のイベント。試しに参加してみてはどうだろうか。
【概要】時間:2月3日(土)10:00~18:00
19:00~21:00(出版パーティー&懇親会)
会場:大学セミナーハウス(東京都八王子市下柚木1987-1)
参加費:3,000円(通常チケット・オンラインチケット)
5,000円(出版パーティー&懇親会)
申込先:
https://peatix.com/event/3807108株式会社デジタルメディア研究所