株式会社フェリシモが展開する、「felissimo chocolate museum[フェリシモ チョコレート ミュージアム]」は、3つの新しい企画展を、10月21日(土)から2024年4月7日(日)まで開催する。
(画像はプレスリリースより)
個人の板チョココレクターによる企画展「Tablets & Bars」やチョコの包み紙のアップサイクルアートも新登場
企画展1では、沖縄で毎年開催の大規模個展「Ko-Hey! Arikawa EXPO®」の来場者が毎年1万人を超え、自らの分身でもあるキャラクター「マシューくん」の作品で知られるアリカワコウヘイ!さんの展覧会だ。
【企画展2】『甘すぎるドレス展 with me』
では、2023年前期から展示しているフィンランドのアーティスト「ヴィルピ・ヴェサネン-ラウッカネン」の作品に刺激を受け、チョコレートラップで作った作品「チョコレートウォール」を新たに追加展示。
【常設展】『Tablets & Bars~板チョコで世界を旅する — 右衛門コレクションより —』
では、板チョコ(Tablets & Bars)に魅せられたチョコレート愛好家“右衛門”さんのコレクションに、スポットライトを当てた展示を行う。
本展は、20年に渡り活動してきたアリカワコウヘイ!氏が「HAPPY!」の原点を振り返り、さらにアートとして取り組む挑戦。アリカワ氏の作品における「HAPPY!」という一貫したテーマを感じるには、絶好の機会となるだろう。
株式会社フェリシモ