
セトクラフト株式会社は、7月1日(火)に、お墓に置くだけでお供えできる陶磁器製の花、「花RENNU(カレンヌ)」の新商品を発売する。
(画像はプレスリリースより)
生花や造花に代わる新たな選択肢!半永久的に使える「花RENNU(カレンヌ)」
陶器製のお供え花「花RENNU(カレンヌ)」は、墓前をいつも綺麗に、華やかに保てる。枯れないためゴミが出ず、水も不要で、きれいな墓前を長くキープ。
生花や造花を毎回購入する手間と費用をなくすため、経済面でも優しく、時期を選ばずお墓参りに行くことができる。
「花RENNU」開発のきっかけは、同社会長が画家・ゴッホが眠る墓地で、多くのお墓に陶器で作られた色とりどりの花が輝いているのを見たこと。
日本のお墓も同じように明るくできればという思いから、「花RENNU」が生まれた。 水に生ける必要もなく、枯れることもなく、色あせることもほとんどないため、手入れが簡単。
価格は、一対が8,800円から。
「花RENNU」商品ページ:
https://karennu.base.shop/墓じまいやお墓離れが増加し、お墓の維持管理が課題となってきた今日この頃、この製品は、その課題を解決する一助となるかも知れない。
セトクラフト株式会社