
株式会社池光エンタープライズによると中華料理と青島ビールの組み合わせをこよなく愛する人々が「青島ビールの歌」を作った。
(画像はプレスリリースより)
「青島ビールの歌」
「青島ビールの歌」は、「中華料理もっと向上委員会」と青島ビール日本代理店との雑談がきっかけでできたという。
青島ビール代理店の岸田常務の別人格である”あおしまばくしゅう”氏が、青島ビールへのイメージや想いを語り、感銘を受けた全日本麻婆豆腐愛好連盟会長のBUBBLE-Bさん(作曲家)が一緒に歌を作ることになった。
そして、そこに爆風スランプのファンキー末吉さんがドラムで加わり、メインボーカルはテノール歌手・工藤和真氏となった。チーム名は“珍多男”。
中国好き、中華料理好き、青島ビール好きが熱い思いで作ったこの曲。何とミュージックビデオも完成とか。豪華なメンバーの曲を聴きながら、美味しい麻婆豆腐を食べてみたい。

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ミュージックビデオ