
ソフトウェア受託開発事業・プロダクト自社開発事業を手掛ける、株式会社ライブリンクスは、バーチャルオフィスツール LIVEWORK(ライブワーク)のフルリニューアル版の提供を、7月12日(月)より開始した。
(画像はプレスリリースより)
「バーチャルオフィスツール LIVEWORK(ライブワーク)」
「LIVEWORK(ライブワーク)」とは、リモートワークでのコミュニケーション不足による孤独感、業務の行き詰まりなどを解消するツール。仲間の顔が見えて、気軽にコミュニケーションがとれるようにして業務効率を向上させる。オフィスの臨場感とチームの一体感をかたちにしてくれる。
LIVEWORK(ライブワーク)の主な機能は、まずワーカービュー機能。PCカメラで自動撮影された写真が1分間隔で共有されるため、一緒に働く仲間の存在が可視化されて、まるで同じフロアで働いているようなチームの一体感が生まれる。
次にインスタントトーク機能。ワンクリックで希望の相手と音声通話ができる。PTT(Push To Talk)・ビデオトークにも対応している。
また、画面共有機能もできる。リモート会議を招集しなくても、あっという間に画面共有。他の同僚に資料や画像をチェックしてもらうことができる。
仮想ルーム機能もある。任意のグループで仮想ルームを設定が可能だ。ワーカービューやインスタントトーク、ファイル送信などルーム内で設定・共有できる。呼び出し機能にも対応。
また、ファイルをドラッグ&ドロップするだけで簡単にファイル送信。さらにプレゼンス機能が充実。在席中、離席中、オンライン、オフラインなどの種類がある。
ステータス機能では、いまの自分の状態や気分などを絵文字やテキストで共有も可能だ。
利用プランは「トライアルプラン」(90日間無料)(全機能制限なし)と「スタンダードプラン」(1ユーザー 月額税込1,078円)。
まだまだリモートワークの必要性は高まるばかり。リモートワークの課題・問題点を解消し、個人とチームの一体感を高めるこんなツールを使ってみてはどうだろうか。
株式会社ライブリンクス