
株式会社ケンエレファントは、伝統ある美味しい銘菓を手のひらにおさまるサイズで、ミニチュアフィギュア化した「銘菓 miniature collection 4」を、4月下旬より販売する。
(画像はプレスリリースより)
見ているだけで、ホンモノを食べたくなる!人気カプセルトイシリーズ
「銘菓 miniature collection」は、実在するお菓子をパッケージごと、ミニチュアフィギュア化する人気シリーズ。
お菓子だけでなく、パッケージまで精巧に再現しており、色、形状、質感まで徹底的にこだわって開発されている。
2020年の第1弾から数えて第4弾の今回は、「有限会社 亀十/亀十のどら焼き」「銀座 若松/元祖あんみつ」「メルティングポットハラペコラボ株式会社/こうぶつヲカシ9粒入り採取箱(琥珀糖)」「株式会社 山七食品/人形焼」「株式会社 玉屋総本店/のし梅」が登場する。
有限会社 亀十の「亀十のどら焼き」は、一見裏返しかと思われる皮がとても美味しいどら焼き。
銀座 若松の「元祖あんみつ」は、自慢のあんこを乗せて、テイクアウト用の半透明なカップに入ったものをフィギュア化。
メルティングポットハラペコラボ株式会社の「こうぶつヲカシ9粒入り採取箱(琥珀糖)」は、職人がひとつひとつ小刀でカットする技術が生み出すそのユニークな形状、少しずつ異なる寒天の透明度に注力して開発したもの。
株式会社 山七食品の「人形焼」は、甘さ控えめのこし餡の滑らかな舌触りと生地のうま味はもちろんのこと、ユーモアあふれる型も魅力のひとつだ。
株式会社 玉屋総本店の「のし梅」は、甘酸っぱく上品な味わいが特徴の、山形を代表する銘菓。
この5種が入った商品には、解説書が同梱され、馴染のない人でもそのお菓子の魅力や特徴を伝えている。
▼「銘菓 miniature collection 4」商品ページ:
https://kenelestore.jp/products/gc0369実物と一緒にプレゼントすれば、必ず喜ばれるに違いない。
株式会社ケンエレファント