
SDGs・サステナブル・エシカル商品のセレクトショップ『えしかる屋』に、地元商店会である大蔵頼朝商店会の創立60周年記念として、源頼朝を模した“ヨリトモくん”(大蔵頼朝商店会公式キャラクター)の顔ハメが登場した。
(画像はプレスリリースより)
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の舞台である鎌倉幕府跡地・大蔵頼朝商店会に建つ『えしかる屋』>
『えしかる屋』の立地は、2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の舞台である鎌倉幕府(大蔵御所・源頼朝邸宅)の跡地。
世界中の国や地域から社会や環境や作り手・使い手によいSDGs・サステナブル・エシカル商品をセレクトし、店内イベントなども行うことで、持続可能・循環型の社会を作る拠点となっている。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の劇中舞台がいよいよ鎌倉に移る3月を前に、鶴岡八幡宮や源頼朝の墓を訪れる歴史ファン、大河ドラマファンのために、源頼朝を模した“ヨリトモくん”(大蔵頼朝商店会公式キャラクター)の顔ハメを店頭に設置。
大河ドラマの勢いとともに訪れる人も増えそうだ。
なお、『えしかる屋』では、3月には同じく源頼朝を模した“ヨリトモくん”のオリジナルマスキングテープを発売する予定。
えしかる屋