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2025年07月05日(土)
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ニャンで僕が?陪審員の依頼が飼い猫に。断っても受け入れられず—ボストン

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ニャンで僕が?陪審員の依頼が飼い猫に。断っても受け入れられず—ボストン

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米国ではご存じ、陪審員制度がある。ある日、ボストンの住民、サール・エスポジートに召喚状が届いた。しかし、彼は義務を果たす能力が無かった。いくら犯罪ドラマが好きだったとしても。なぜなら猫だったから。
サール

断っても受け入れられない飼い主
そもそも、なぜサールに召喚状が届いたのか。サールの飼い主、ガイとアンナのエスポジート夫妻が国勢調査の家族構成の所で、サールを「ペット」として書き入れた。それが、間違って「住民」として登録されていたのだ。

アンナは、「サールは、英語を話せないし、理解できない」と、獣医による「彼は人間ではない。短毛の去勢された飼い猫である」との手紙も添えて陪審員を辞退した。それにもかかわらず、裁判所には辞退が認められなかったのである。

アンナは、裁判が始まる3月23日までにサールが猫である事を証明したいと言っているが、それが間に合わない場合は、サールを連れて裁判所に行くんだそう。何か質問されたら、サールは、「ニャー」と答えるだろうと言っている。

サール君、意外と上手に人間を裁いたりして。。

外部リンク

Newyork Daily News


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