株式会社三越伊勢丹ホールディングスの日本橋三越本店では、1月17日(水)~22日(月)まで、「食のなんじゃこりゃ~博覧会」と題した催しを開催する。
(画像はプレスリリースより)
地元では一般的だけど、実はユニークな、思わず「なんじゃこりゃ~!!」といいたくなるようなグルメが、全国から日本橋三越本店に大集合。
「食のなんじゃこりゃ~博覧会」では、各地のまだ知らぬ食文化や地域の食を楽しむことができる。
各日20食限定の
〈山形プリン〉 生プリンは、地元かみのやまで、山形県産の素材を活かしたスイーツ。新鮮な状態でプリンを提供することを目指した末、賞味期限はわずか10分。
価格は1,100円。
〈日盛興産×福井工業大学〉あまみずソーダ・あまみずサイダーは、雨水飲料化プロジェクトにより雨水を活用したもの。ミネラル分を含まない柔らかな水とまろやかなサイダーだ。価格は各324円。
〈マルシチ米穀〉ろーんぐ山形団子は、1本で4度美味しい。じんだん、あんこ、黒豆あん、ごまあんの4種類を楽しむことができるあっと、驚く長さのお団子。価格は各1,100円。
その他にも、〈フンドーダイ〉透明醤油(540円)、〈K&K〉たまごかけごはん 専用コンビーフ(476円)、〈メイカセブン〉うす皮あんパン(こしあん)(241円)などが目白押し。
各地のなんじゃこりゃ~な食材を味わうには、絶好の機会だ。
株式会社 三越伊勢丹ホールディングス